<<< 節電できる理由と製品構成 >>>
•通常、日本の電気は交流(機器種類:直流)で供給されています。
•電源が100Vと200Vの場合、それぞれに対応する節電セラミックを個別に設置する必要があります。
•ACは正と負の間で繰り返し変化します。 従って、交流からは多量の電磁波が発生しています。
•電磁波発生の主な原因・場所は「ブレーカー」です。
見積もりを依頼する前に:
• 使用する電力(従電、低電圧、高電圧など)を確認してください。
• 使用電力に応じて必要な節電セラミックの枚数が決まります。
• 「節電セラミック」のシールを剥がし、ブレーカーに貼るだけです。
• 家庭用ブレーカーは通常1台ですが、AC100V用とAC200V用のブレーカーが2つある場合は、主幹ブレーカーにそれぞれ1枚ずつセラミックを貼ってください。
• 3種類の電源(従電、低圧、高圧)を使用する場合は、各系統ブレーカーに1枚ずつ、合計3枚貼ってください。
• 電源が2種類ある場合(従電と低電圧など)、各系統ブレーカーに1枚ずつ、合計2枚貼ってください。
• ブレーカーはユーザーの所有物であり、電力会社の所有物ではありません。
• ブレーカーに節電セラミックを貼ることは違法ではありません。
• ただし、配電盤および分電盤のみに使用してください。
• 業務用キュービクル設備を利用している場合、分電盤が変圧器から照明系統と電力系統に分岐するため、節電セラミックを2枚以上貼る必要があります。
※ 詳細は電気工事士に相談のうえ、セラミックを貼り付けてください。
ユーザーの声:
• 家庭だけでなく、コンビニやドラッグストア、飲食店、工場、オフィスなどで利用した方々から、電気料金が4%〜10%以上削減できたという報告をいただいています。
※ デモ貸出しを致しますので、お試し下さい。